世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号
3のこれまでの経緯については記載のとおりとなりまして、原案提出以降、昨年十二月に公告・縦覧を行い、本年一月十七日に区都市計画審議会に諮問し、また、二月八日に東京都都市計画審議会に付議され、承認が得られたところでございます。 続いて、4の地形地物等変更に伴い変更する都市計画等の種類です。記載のとおり九種類となります。
3のこれまでの経緯については記載のとおりとなりまして、原案提出以降、昨年十二月に公告・縦覧を行い、本年一月十七日に区都市計画審議会に諮問し、また、二月八日に東京都都市計画審議会に付議され、承認が得られたところでございます。 続いて、4の地形地物等変更に伴い変更する都市計画等の種類です。記載のとおり九種類となります。
(1)紙による決裁で確認した内容とホームページに掲載した内容が相違したことから、紙での決裁はやめ、ホームページ作成画面において、課長と係長による確認と公開の承認決裁を徹底いたします。 (2)参加者の募集と受付に当たりましては、各事業を行う都度、電話はファクスでのお申込みもあることを踏まえた受付の手順を明確にし、課内で情報共有を図ります。
その後、後日ということで、今後ですけれども、特別区人事委員会の承認を得てからの正式採用という手順を踏みますので、正式な選考結果につきましては、改めてお伝えさせていただくと、そういう状況でございます。
(1)の選定方法でございますが、こちらは昨年十月に第一回の指定管理者選定委員会を開催し、この中で、先ほど御説明申し上げました個別評価や総合評価など、これまでの事業実績も含め御審議いただき、以降に記載してございますが、このたび特別の事情により公募によらない指定管理者の候補者を選定することについて、選定委員会において承認されたところです。
内容、高齢者部分休業の承認、給与の減額等に関する規定を定める。施行日、令和五年四月一日。 世田谷区個人情報保護条例。改正理由、個人情報の保護に関する法律の改正に伴う全部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区個人情報保護条例の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。
次に、(6)用途地域上の課題への対応手法の検討につきましては、記載のとおり、都市計画法で定める特別用途地区の指定と合わせて国土交通大臣の承認を得て、建築条例を制定する規制緩和の手法を検討してまいります。
次に、(6)用途地域上の課題への対応手法の検討につきましては、記載のとおり、都市計画法で定める特別用途地区の指定と併せて、国土交通大臣の承認を得て、建築条例を制定する規制緩和の手法を検討してまいります。
登録の更新を行わずに有効期限が切れて利用者登録がなくなった状態でも、既に使用承認された予約により施設の使用が可能な状態となっております。そのため、利用される方が利用者登録の有効期限が切れたことによって施設の使用ができなくなったと誤解され、施設を使用しないことがあります。また、予約をキャンセルしなかった場合には無断キャンセルとしてキャンセル料の納付を求めることになります。
高齢者部分休業の承認は、一週間当たりの通常の勤務時間の二分の一を超えない範囲において規則で定めることとしております。 実際の運用ですが、表の下を御覧ください。週に一回、四時間を超えない範囲、または一日につき一時間を超えない範囲で承認を行うよう定める予定でございます。 また、表の中の第二条の欄にお戻りください。
問題点、今後の方針でございますが、入室の承認、不承認の通知につきましては、2月17日に発送を予定しております。あと4番のところでお示しをしておりますが、今回の入室申請者数や超過数の増減分析に基づいた整備計画の見直しを進め、令和6年度以降に整備する地域を改めて検討してまいります。 ◎衛生部長 では、衛生部の報告資料2ページを御覧ください。
また、再開承認申請が提出された場合には、都と連携協議いたしまして、内容を慎重に確認の上、再開の判断を行ってまいります。 12ページ、13ページにつきましては、これまでの対応経過でございますので御確認ください。 ○大竹さよこ 委員長 ありがとうございました。 何か質疑ございますか。 ◆石毛かずあき 委員 何点か確認だけさせてください。
区は、平成24年から現在までの期間で、81団体について寄附の受領、事業の共催、後援承認、団体への助成、陳情要請などについて調査を行いました。区事業への参加、協力、区施設の利用については、4団体、計36回の貸出しを行い、シアター1010では、延べ12日間、ジュエリーなどの展示・即売会などを行っていたことが分かりましたが、要綱に反する活動は行っていないことを理由に、引き続き活動を認める対応でした。
今後同様のことが起きないように、事業者のほうから台数の変更等の提案があった際にも、それが本当に適切なのかどうかということについては、事業者任せにすることなく、我々もきちんと台数を、提案された台数を確認しながら、それを承認していくという段取りをきちんと取っていけるようにしていきたいと考えてございます。 また、指定管理料についてのご質問でございます。
モデルナ社製のBA.4-5型対応ワクチンも薬事承認され、国から供給が始まる。庁舎ホールでは、いつからBA.4-5型に切り替える予定なのかお伺いします。 ワクチン接種を円滑に進めるために、ワクチンの安定的な供給が必須要件となる。オミクロン株対応ワクチンの供給体制に問題はないのか伺います。
今、2025をこれは区が実施計画を立てて、我々議会が評価をし、承認して今日まで進めてきた。それを責任を持って実現しますと。しかし、それで取り組んできたんだけれども、ちょっといろいろなことが起きてその実現ができなかった。
今まで行ってきた審議会で了承を得た類似案件ですとか、事前に承認されている基準等がございます。そういったものに関しましては報告ということになるかと思います。今までの報告でございます。
区の認可保育園の入退園申請と承認が婚姻により共同親権であるにもかかわらず、片親からの申請を受け付け、承認されてしまう現状の手続が、子どもの連れ去りや親権の不公平な取扱いの状況を助長しているとの指摘もあります。こうした事態を解消、防止するため、認可保育園入退園申請で両親が親権を持つ場合、既に認証保育所や民間の保育所で実施している両親の意思確認の導入を認可保育園でも求めますが、区の見解を求めます。
そうした背景の中、二〇一八年より厚生労働省と財務省の承認により、一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会が定めた補聴器適合に関する診療情報提供書の提出により、補聴器が医療費控除の対象となりました。しかし、医療費控除が受けられることを知っている方がどれだけいるでしょうか。周知の必要性があります。 また、医療費控除の対象外の非課税世帯などの方には、その恩恵すらありません。
◎保健予防課長 こちらとしては、施設の利用は承認しているのですが、御利用されていない方については、今、連絡がされていないので、どういう方法があるか考えさせていただきたいと思います。
今回、非常に大きい金額になってしまいましたけれども、何とか今の工法で、議会の方の御承認をいただきましたので、まずはこの1期工事については進めさせていただきたいと思います。 それと、細かいその安全性については、先ほど道路整備課長の方からもありましたけれども、安定計算書を委員の方にお示ししますので、専門家なりに、もし見ていただければ、その安全性は確保できると思います。